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アクセスを増やすには | ||||
アクセスの多いサイトはどんなサイト? ホームページを作成した。 coolで使いやすく情報量の多いウェブデザインを実現した。 しかしなかなかアクセスが増えない。 ホームページを作成した人ならだれもがぶち当たる壁でしょう。 このサイトも制作当初は一日あたりのアクセスがたったの「2」というという貧弱さでした。(そのうち1は私。) 「サイトの内容は今とそんなに変わらない」のに。です。 そう。ジツはアクセスの多さとサイトの良さは必ずしも一致しないんですよね。これが。「訪れてはみたものの、リンクばかりであまり良いサイトじゃなかったなー。」なんてことはよくありますし。 ではナゼたいしたこともないサイトに訪れてしまうのでしょうか。 答えは簡単。 内容がたいしたことなくても、アクセスアップに関してそのサイトは優秀だからなんです。逆に内容がいくら良くてもアクセスアップに関して何の努力もしなければ、そのサイトは隠れたままということ。 アクセスを増やすには、キレイなサイトより「アクセスアップが上手いサイト」をお手本にすべきでしょう。 私が見てきたなかで、アクセスアップの上手いサイトというのは次のことををやっているように見受けられます。 ■ユーザーに「戻る」を押させないサイト作り ■他サイトへのリンクが多い ■自サイトへのリンクが多い ■検索エンジン上位に表示される 「リンク」というのがカギを握ってる感じがします。 まずは100アクセス! これをもとに私なりにアクセスアップを考え、後に述べるアクセス解析・検索エンジン・相互リンク・トラフィックエクスチェンジなどのツール利用しアクセスアップを試みました。 その結果サイト開設一ヶ月でトータルアクセスにして300アクセス/日に至ったのです。〈ユニークアクセスは100〉決して多いとは言えない数字ですが、サイト開設当初はまず目標となる数字でしょう。 そこでまずはこの「一日100アクセス」を目指す事にしましょう。 (後で分かりますが、ジツはこれは簡単に達成できてしまいます。) もちろん、アクセスアップがうまければ全く内容が関係ないというわけではありません。サイトの内容はアクセスアップの過程でかなり重要になってきますので。 最終的にアクセスは内容に依存してきます。リピーターのない店は繁盛はしないからです。あらかじめサイトの内容をチェックしておきましょう。 <参考>サクセスアップ関連リンク
アクセスアップについての考察。 ■ズバケンネット 商用サイトの大手検索エンジン。 ■一発太郎 検索エンジン一括登録 ■アクセスアップ100選 ステップごとにアクセスアップを解説 〈相互アクセスサービス〉 ■ホームページ.com/Mutualaccess ■Site-Turns/ClickDeshowpages ■WEBCLICKERS.NET/Hp-eX.com
猫と検索エンジンとCGI無料配布 ■あったかNAVI カテゴリ600の素材&個人HP専門の検索エンジン。 ■簡単相互リンク 自動で相互リンクができてしまう。
FLASHについて丁寧に説明。 ■無料CGIレンタルcgiboy 掲示板、日記、カウンターなどのCGIレンタル。 ■超初心者向けFLASH講座 FLASHについてわかりやすく解説 ■@IT JAVAやその他の言語などITコンテンツ全般に関する記事 〈ランキングサイト・検索エンジン〉 ■HP作成NAVI人気ランキング■相互リンクステーションランキング■アクセス向上ランキング■アクセスアップ交差点■アクセスアップ大研究■ウェブ素材特急便■アクセスアップ支援Yuuchan's Room■ホームページ登録100選■アクセスアップの部屋■アクセス覇王■アクセスアップ同好会 |
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プロの技!ウェブデザインの資料集 | ||||||||||
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チュートリアルー第28回 | ||||||||||
コンテンツデザイン・内容を吟味しよう! 今回のチュートリアルは順番的には特集/アフィリエイトの次になります。 今回はこれまでのグラフィック面でのデザインから一転して、内容のデザインを考えてみたいと思います。 サイトのグラフィック面でユーザーの興味をひき、コンテンツ面で定着させる。 これは一種のウェブプロデュース能力と言ってもいいかもしれません。 さて、左で述べたようにアクセスアップの前提として「内容面」の充実があります。 といっても、ウェブデザインを始めたばかりで内容にまで頭が回りきらないのが現実。 まずは「他人に見せても恥ずかしくない」程度の内容でいいのです。 更新はこれからいくらでもできるのだから。 さて上のチュートリアル・サンプルページはデザイン的なテクニックを学ぶために作ったページなので当然、コンテンツ面が不十分です。 このページの内容を正しく伝えるためにはどんなことが必要でしょうか。 例えば検索エンジンなどを通して初めてこのページに来た人はどんな事を思うでしょうか? おそらく何のページかわからないはずです。 「ページの説明」が不足しているからですね。こうした分かりにくいページには見やすい位置に説明文をいれましょう。 また、より内容をつかみやすいように、絵や動画をつかって説明するのも良いかもしれません。 ちなみに画像を挿入するHTMLタグは<img src="ファイル名">です。 たくさんの人に見てもらうためにはそれに相応しいページであることが近道です。 サンプルページも大幅更新し、以下のようになりました。 |
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